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. 【作品名】アーマード・コア~ザ・フェイク・イリュージョンズ~ 【名前】ハスラー・ワンinナインボール 【属性】レイヴンinAC 【大きさ】胴体部に人間一人がなんとか入れるくらいなので、7~8mくらいか。 【攻撃力】 WG-1-KARASAWA:レーザーライフル。直撃はしていないものの、ある程度の金属の壁を 撃ち抜く程度は出来る。重レーザーライフルなので、数m程度の爆発を起こす ミサイルに一発耐える、数mの大きさの虫を木っ端微塵に 吹き飛ばす威力の通常Lライフルより威力はあるだろう。 射程は少なくとも10000mはあるか。(他のLライフルは14000mなので) LS-99-MOONLIGHT:長さ数メートルの左手レーザーブレード。数mの爆発に耐える 虫を真っ二つにしたり、 7、8mのロボットを切り裂いたりできる レーザーブレード中で最強とされるが威力に大差はなさげ。 WC-G230:両肩に一つずつついたグレネードランチャー。 射程は数百メートル程度か。10m程度(ACを飲み込むくらい)の爆発を起こす。 速度はいいとこ亜音速程度のものかと。 【防御力】数m程度の爆発を起こすミサイルに一発耐える虫を、 木っ端微塵に吹き飛ばす威力のレーザーライフルに十数発程度耐える。 数発までなら戦闘に支障なし。 実体弾中和スクリーン、エネルギー弾中和スクリーンを 装備しているが効果の程は不明。 【素早さ】飛んでくる七つに拡散する銃弾(スラッグガン)を見切って 回避する相手と何度も交差しつつ互角に斬り合い、交差と 回避を繰り返しながらレーザーライフルで撃ち合いできる。 恐らくは射線を読んでの回避なので一流傭兵並か。 速度は不明だが、普通の車よりは圧倒的に早い様子。 【特殊能力】宇宙で戦闘可能。 【長所】唐沢の威力がそこそこ。 【短所】極めて普通。 【備考】 ナインボールの中の人は原典では人工知能なのだが、 この作品では何も言われてないので普通の人間とする。 MoAの方ではハッキリしているかも。 スラッグって単発じゃないかと思われる方もいる でしょうが、原作の仕様です。 不思議宇宙にいる状態(飛行可能状態)で参戦。 14スレ目 299 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/18(木) 22 09 53 ID 9bw1ty/h ナインボール考察。 レーザーライフルのおかげで老山龍までは問題なく勝てるだろうとは思う。 ダイクロフトの下ぐらいか。 698 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/23(火) 02 45 39 ID MqUmvIrC ハスラー・ワンinナインボール考察。 神野メイ>新宮寺リカ>ミカル>グラフスこだわり王>ダイクロフト>老山龍>アリス>ヨブ>プルートゥ>ベヘモス>ゼロタイプ>ガクセイバー>バンシー4 ○バンシー4 長射程のレーザーで勝ち。 ○ガクセイバー 同上 ×ゼロタイプ 攻撃が通らない、負け。 ?ベヘモス 攻撃が力場を抜けるのか? ○プルートゥ レーザーで勝ち。 ×ヨブ 攻撃が通らないような。負け。 ○アリス レーザーで勝てるか。 ×龍 無理じゃね? ×ダイクロフト 絶対無理だろう。 ×グラフス バリヤーを突破できないような。ビーミ負け。 ×ミカル 勝つのは不可能。 ×新宮寺リカ このサイズ差じゃ無理じゃね。 ×神野 これに勝てとか無茶言うな。 704 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/23(火) 03 20 22 ID fIZn02xi 考察乙。 ハスラー・ワン ベヘモスの力場は貫けないと思うので負けか。 ニコラウス フィオナは逃げながら乱射だから相手認識できなくても問題ないんじゃないかな。 ただフィオナの攻撃も避けられるから追いつけなくて分けか。 ラファエルも初手が時間跳躍でその後範囲攻撃だからラファエルの勝ちだと思う。 Powered by FC2.com .
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K ナイト S ストライダー B ブロウラー(パンツァーを含む) W ワイルド K 勇者エルシオン S ヨウキヒ
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ガーダインとの戦いが本格化し始めた。 ダッグシャトルにて 僕、大空ヒロは自分の部屋に閉じこもり、ベッドに座って丸くなっていた。 敵と戦っていくなかで僕の心は折れていた。 自分が無力だった事、 自分の行動がただのヒーローごっこだった事を実感されられて塞ぎ込んでいた。 (怖い…。怖い…。) 僕は電気もつけず暗い自室で体を震わせる。 たった一度の失敗で気を落とし、それがまた新しい失敗を呼び、 それが積み重ねられて悪循環を起こしていく。 今では何とも思って無かった弱い相手にさえ恐怖を覚えてくるようになった。 「僕、もう…、(ダメかも…)。」 そう呟き思うと、悲しくなってきて僕の目から涙が溢れてきた。 コンコン 「ヒロっ、入るよ。」 自動ドアから入ってきたのは。 「ラン…さん。」 僕とは対照的な女の子、花咲ランさんだった。 「大丈夫?ヒロ」 心配そうな顔で僕に近づく。 今座っているベッドの隣に腰掛け、顔を覗き込みながら尋ねてきた。 「みんな心配してるよ」 僕は何も答えず、涙を浮かべた顔を見られたくなくてランさんから背けた。 「恐いんです。戦う勇気が…出てこないんです…。」 勇気が出てこない。 涙を流す顔を見せなくても、その声で泣いているということがバレたかも知れない。 (もう何もいわないで…。一人にして。) 縮こまるように更に体を丸め、 今、ランさんのいるこの僕の部屋よりも更に自分の心の中へと閉じ篭ろうとした。 「ヒロ…!」 ランさんが僕の名を呼び、僕の手を取った。 「えっ…。」 僕は驚き、思わず伏せていた顔をランさんの方へ向ける。 「勇気、あげるよ…。」 ランさんは、僕を体を自分へ引き寄せ…、 「ラン…、さ… ンっ…!」 僕の口にランさんのそれが重なった。 突然の出来事に理解出来ず、 涙で濡れた目を大きく見開き、瞬きをする。 ランさんは口を付けたまま、ただ目をつむり、 彼女のその手が僕を取っていた手を強く握る。 ランさんの口から僕の口へ、そこから心の中へと強い何かが入り込んできて、 そしてそれが僕自身の心を覆っていた黒い何かを内側から吹き飛ばしていくような感覚。 でも、今ランさんにやられていることって…。 (これって…キス…?。) と… (わわっ) 手から体を引き寄せられてキスされた衝撃もあり、 バランスを崩し、ランさんを押し倒す形で倒れ込んでしまった。 口だけじゃなく体が触れる。 僕の膝はランさんの両脚の間に食い込み、 自分の体を支えようとした、手を取られていない方のもう片方の手は…。 フニ…。 ランさんの胸を掴んでいた…!。 「ふぁっ…!ランさんすいませ…!」 口を離し、ランさんから離そうとした僕の手を、 自分の胸ごと抑えてきた。 ランさんの胸の柔らかい感触や体温が伝わってくる。 触れたままだと更にそれを感じたくて、握ったり摩ったりしたくなってくる。 「いいよ。」 と、ランさんは僕の手の甲を、上から揉ませるように握ってきた。 お母さんやジェシカさんよりも無いけど、確かな柔らかさがあった。 (ランさんの胸を揉んでいる…。いけないことなのに。) 僕はランさんに釘付けになっている。 普段はバンさんを追っかけるように前だけを見てたのに。 今はランさんしか見えない。 格闘技をやっている僕よりも体力のある男らしいランさん。 今は、目の前で揉んでいる胸と湿っぽい表情を見て、 やっぱり女の子なんだな、と実感した。 「…したい…?」 ランさんにそう聞かれ、何がなんだかわからなかったけど 思わず声も出さず頷いてしまった。 (したい…。する…ってことは…) 「ヒロ、脱がして…。」 と、ランさんは囁いて自分からズボンの吊りベルトを外し、腰を浮かす。 「は、はい」 僕は仰向けになっているランさんの履いているホットパンツを お尻の側からズリ下げるようにして脱がした。 が、 ズボンだけだったのに、その奥の布まで指に引っ掛けてしまったらしく、 下着まで脱がせてしまった。 「うわ…ぁ…。」 ホットパンツ、そしてその下と、順々に心を決めてから脱がすつもりだったのに、 いきなり陰部を見てしまい、ひるんでしまった。 ランさんの髪の色と同じなフワフワした赤い産毛。 そして濡れた…。 僕たち男とは違うアソコ…。 ヒクヒクと動くソコは、まるで何かを食べようとする口みたい。 まじまじとランさんのソレを見ていると、 片脚で覆うように閉じられた。 ムっとした表情で。 「ヒロのも、見せて…」 「は、はい…。」 僕はベルトからズボンのボタンを外し、チャックを開けて脱いでいく。 そしてトランクスに手をかけ、少し戸惑いながらも下ろした。 「大っきぃ…。」 と、ランさんが僕のを見て小さく呟く。 ランさんとキスしたり、いろいろな事をしていたから、 トランクスに引っかかる程、大きくなっていた。 「来て、ヒロ…。」 ランさんは手を僕の方へ伸ばし掌を見せ、誘う。 その手を取り、 引っ張られてお互いの性器同士、触れる程に引き込まれ密着する。 ランさんのもう片方の指で僕の性器が掴まれる。 「多分ここに挿れれば良いと思う…。」 とランさんに導かれ、僕が思っていたよりも若干下にソレが向けられる。 ここから前へ進めばランさんとすることになる。 僕は覚悟を決めた。 「いきます…!」 「くっ…」 彼女の手にアシストされたまま腰を前に出し、少し入った後、膝で歩くようにさらに進む。 途中まで進んでいくと、 「痛っ…」 ランさんは苦悶の表情を見せ、僕は少し戸惑ってしまったけど、 構わず進めと言うように、両脚で僕の腰に絡み引き寄せ、無理やり進ませた。 「ぅう… ランさん…、大丈夫ですか…?」 ランさんの中の濡れた暖かい肉を無理やり掻き分け、奥まで到達し、 少し外に残して埋まる。 僕は噛み付くような締め付けにこらえながら、歯を食いしばり目を閉じて痛がるランさんの様子を尋ねた。 「…痛い…。」 「ランさん…抜いた方が「ダメっ!!」 彼女の目には涙が浮き出ていて、いかにも痛そう。 途中で止め、引き抜こうとすると、 両脚で僕の腰を拘束した。 「ヒロ… このままで、いて…。」 「ランさん…。」 僕は痛みを堪えるランさんに両手を繋いで上体を倒し、 顔を近づけて今度は僕の方からキスをする。 ランさんはすこし驚いていたようだけど。 すぐに受け止めてくれた。 ランさんは破瓜(って言うのかな)の痛みに耐える間、 シャツを開け、スポーツブラを上げて、 「服の上からだけだとアレでしょ。」 と、生の乳房と鴇色の乳首を晒し、 僕の手を取って、自分の胸に当て、揉ませる。 服の上で感じるよりも遥かにやわらかい感触と…、 綺麗な乳首。 それがとても美味しそうに見えて、ゴクリと唾を飲む。 思わずランさんの乳首を口でくわえた。 「あっ、ヒロ…。」 ランさんの膣がキュっと締まる。 その感触に視界が白くなりながら、 それでも我慢して、 舐めたり吸ったり喘ぐのも気にせず、 むしろその反応を楽しんで味わった。 ランさんに愛撫していくうちに、 いつのまにかランさんの中の様子が変わってきていた。 ただ締め付けてくるのではなく、 粘膜と筋肉が僕の側面を舐めるように絡みつき、 先端を奥の膨らみが密着して尿道に吸い付いてくる。 きつい締め付けも、抱きつくような優しく圧迫してくるようになっていた。 「ぅぅ… ヒロ、もう大丈夫。動きたいでしょ。 いいよ…。」 ランさんは痛みに慣れたらしく、僕にそう言ったけど、 ランさんの体液を伝う、電気が僕に走る感覚。 この感覚は多分<気持ちいい>ということなのだとわかったけど…、 初めての僕にはその気持ちよさが強すぎて…、 粘膜との刺激に、今度は僕がこの姿勢から動けずにいた。 「ヒロ…?」 ただでさえ動かなくてもランさんの中が僕を責め続けて限界へ追いやってくる。 僕自身、股間から何かが溜まっていくのを感じた ランさんが訪ねてくる。 少しの間の後、僕は思わずランさんに抱きつく。 「ランさん…、出そう…。」と呟くとランさんはすぐ察したのか、 「大丈夫。受け止めるから…」と、 僕の背中を赤ん坊をあやすように撫でながら答えてくれた。 そう答えてくれたのが嬉しくて僕は頷き、 限界へ向けて、それでも果てるのを我慢して突き進む。 声を出しながら腰を前後にスライドさせて、僕自身でランさんの中をかきまわしていく。 前後で突き入れ肉の一枚一枚が傘の部分を纏わりついて動きに抵抗がかかるが、 彼女の潤滑液で流れるようにそこを通り抜ける。 「あぅ…、ひ…、 ふぅ…。」 痛みの混じった艶のある喘ぎ声と一緒に湿った吐息が混じって僕の耳を刺激し、 僕の性欲の炎を燃やす。 そして限界が訪れた。 「ランさん…! ランさんッ!!」 「ヒロォ…!」 限界まで激しく彼女を使って自分自身を扱き…、 僕とランさん。互いの名を呼び合った後、 びゅーーぅ! びゅー! 粒子加速のような射精を始めた。 エッチな夢を見て起きたときの漏らした時のとは違う勢いのある射精。 液体と個体の間のような精液が、 ランさんの中を削るように注いでいく。 「出、てる…!!」 性教育の授業でこれでどうなるかは僕たちは知っている。 そんな知識とは裏腹に、 僕はランさんの中から抜き取るどころか射精しながら奥まで押し付けて、 ランさんは、自分の両脚を僕の腰に強く絡み付け、グイグイと自身の奥へと押し付け射精させる。 びゅる びゅく ビュク ランさんの中にある僕の先端部分が、 奥の盛り上がりの口のような部分に押さえつけられて、 さらに奥の部屋、子宮へと次々に射精させられる。 どくどくどく。 射精の勢いが弱まり始めても、ランさんの膣が尿道を圧迫させて、 精液の量を抑えさせ、その分女の子の中に出すという心地よい時間を長引かせてくれた。 どくぅ。 最後の一滴をランさんの子宮の入口に押さえつけるように出して、 長かった射精が終わる。 ランさんの下腹部がヒクつき、 下の口がまるで精液を飲むように収縮して子宮へ送ろうとしている。 尿道にまだ残っていた精液を吸い取られる感覚と、 性交後の体力消費で切なくなってランさんに抱きつく。 小ぶりな胸を枕にする。 ランさんが抱きつき返しながら、 「ヒロ…気持ちよかった?」 「…はい。」 「そう、よかった…。」 そういってランさんは自分に抱きついていたままの僕を抱きつき返す。 僕たちは、しばらく性交後の余韻に浸った。 ランさんのおかげでまた勇気が持てた。 いや、それだけじゃない。 ランさんの為にがんばりたい。頑張らなければいけない。 思い出した。 バンさん達は今も戦ってる。 勇気をくれたランさんの為にも頑張らないと。 息を整える。 「ヒロ…、行くの?」 「はい…。バンさん達のところに行かないと。」 ランさんの中に入ってたものを引き抜いた。 貫いていた肉棒とランさんのあそこに、僕の白い精液とランさんの赤い血液がかかっていた。 赤く滲んだ血は、見るからに痛そう。 「ランさん…。」 「ヒロ…、 あっちは大変だと思うから…行って。私はダメみたい…。」 「はい…、行ってきます。 ランさん」 ランさんにキスをする。 「行ってらっしゃい。ヒロ」 僕は部屋から出て、出撃した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ヒロを見送った後、そのベッドで再び横になる。 (ヒロと…、しちゃったんだ…。) 股間の裂けたような鋭い痛みの残るソコと、 ヒロの精液がつまった内側から圧迫感のある胎をゆっくり撫でながら、 天井を見つめ、思った。 彼はいつも前を向いていた。私は喜んでいる時も悲しんでる時も、いつもその横顔を覗いていた。 振り向いて欲しかった。何故だかわからない。 悲しんでいるヒロを見て思わずキスをした時、 こういうことだったんだな、と自分自身気づいた。 こんな形で振り向かせるのは間違っていると思っていたけど…。 もう片方の手で額の汗を拭う。触れた額で感じる。 体が熱い。 ヒロは頑張ってるかな…。 破瓜の痛みと快感が引き始めた途端、 急に眠気が私を包む込む。瞼が重い。 服を整えたり、後始末をしなきゃいけないのに、 このまま寝てしまったら、ヒロとの関係がバレてしまうだろう。 (別にいいかな…。) 古城アスカもヒロに気があるみたいだったし、 この事実を見せつけてやるのもいいかもしれない。 彼女に対してヒロと関係を持ったという愉悦感を感じて、 思わず口角を上げ、笑みを浮かべてしまう。 半分冗談と考えつつも、瞼を完全に閉じて、 心地よい眠気に抱かれ、そのまま眠ってしまった。
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LBX アキレス クノイチ(アミ専用) グラディエーター(北島店長専用) ジ・エンペラー ジョーカー(仙堂専用) デクーエース デクー改 ハカイオー ハンター
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LBXステッカー LBX Dキューブベース LBXカスタムウエポン LBXカスタムエフェクト LBXカスタムマーカー LBXベースコンテナ LBXニッパー LBXツールセット LBXショルダーバッグ
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基本ステータス 耐性(盾の耐性値は除く) 斬 貫 衝 火 水 雷 光 ソルジャーC(森上ケイタ) +48 +13 -27 +39 -37 -16 +41 ガニメデC -11 -8 +13 +34 +20 +20 -22 装備 ウェポンA ウェポンB ソルジャーC(森上ケイタ) 天槍ブラックパラソル(貫)セイヴディフレクター[斬+16][貫-3][衝+3][光+4] アバランチランチャー(衝・水) ガニメデC アキレスTAスパーク(衝・雷) アキレスTAスパーク(衝・雷) 必殺ファンクション 使用必殺ファンクション ソルジャーC(森上ケイタ) シャークブラスト[必](貫・水) ガニメデC 光速拳・一閃[必](貫・光) 攻略の手引き ストリートレギュレーションで、ルールは連帯責任のサドンデスマッチ。 リーダー機は近接攻撃のリーチ・威力が高く、僚機はウェポンBの射撃が強力。また、ジオラマの構造上段差に攻撃を阻まれることも多く、敵に回復の隙を与えてしまいがちな点も面倒。基本的にリーダー機は相手にせず、僚機を比較的戦いやすい平坦な場所に誘い込むのが有効だろうか。 リーダー機と僚機の必殺ファンクションは、共にQTEの横ステップで回避可能。 おススメの機体は、敵の全ての攻撃に耐性を持つMG通常カラーのイプシロンや、物理属性と雷属性に強く、レッグパーツが氷河のジオラマと相性の良いMGジ・エンプレスなど。 武器に関しては、僚機狙いなら物理属性は問わず光属性のもの、リーダー機狙いなら衝属性単体か、貫or衝+水or雷属性のものを選ぼう。
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『こち亀』と総勢92名の有名作家陣とのコラボ作品が満載。 ●超豪華コラボ漫画ラインナップ『ゴルゴ13』さいとう・たかお先生、『ルパン三世』モンキー・パンチ先生、『キン肉マン』ゆでたまご先生、『ドラゴンボール』鳥山明先生 ●秋本治先生に贈る1ページ祝福漫画! ●秋本治先生×各界著名人スペシャル対談特集! ●ギャグ漫画家が一堂に集結! ●永久保存版CD-ROM『デジ亀』付き 画像
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時の流れに身をまかせ もしもあなたと逢えずにいたら わたしは何をしてたでしょうか 平凡だけど誰かを愛し 普通の暮らししてたでしょうか 真野昌子がイノベーターに加入したのは二十歳の頃であった。 当時の彼女は、アキハバラの著名なハッカーたちと同等以上の天才的ハッキング技能を買われ数多の企業から依頼を受ける、まさに裏社会のヒロインだった。 一ヶ所に留まることなく雇い主を転々とするスタイル、そして豪奢な金髪と稀代の美貌もあって、嫉妬と羨望の視線を一身に浴びていた。 だがある時、某企業の依頼で先進開発省の有する国家機密データベースにアクセスした際、彼女はハッカーとしてあってはならぬ重大なミスを犯した。 もちろんログ洗浄を行い即座に痕跡を消したため国に発覚することはなかったのだが、先進開発大臣、海道義光率いるイノベーターの技術力は国をも大きく上回っていた。 居場所を突き止められる可能性を把握していても、真野はプロであったから逃げも隠れもしなかった。 数時間後、小娘にしてはあまりにも潔い真野のもとへ、一人の男が訪ねてきた。 美形と言っても差し支えない顔立ちであったが、荒波に鍛え抜かれた巌を思わせる雰囲気をまとった男だった。 男は身元を明かすためか、警察手帳を真野に示した。 「私は八神英二という者だ。真野昌子さん、あなたにお話がある」 「回りくどい言い方するんじゃないよ。アンタ、お巡りさんなんだろ。アタシを捕まえたいならさっさとしな」 「私はあなたを逮捕しに来たわけではない」 八神は黒い手袋に覆われた武骨な手を、真野に差し出した。 「その力、海道義光と世界のために役立ててほしい」 八神が怠惰で卑小な男であったなら、真野はその手を払いのけただろう。 しかし八神は真野が投げかける全ての疑問に答えられるほど勤勉で、また確固たる信念の刃で正義を貫き通すほど高潔であり、真野が興味を抱くに値する男だった。 だから真野は八神の手を握った。 その瞬間から真野は八神の部下となったのだ。 趣味ではない黒服に身を包み、特定の目的のために行動する。 それまでの暮らしと正反対に近い生活にも、真野は次第に心地よさを感じるようになった。 八神英二という男を知ることができたのだから。 イノベーターに加入して数年、真野は変装術や体術などを身に着け優秀なエージェントとなっていた。 同じように故あってスカウトされた細井、矢壁とチームを組み、『黒の部隊』として特務にあたることも少なくない。 今や真野は八神にとって欠かすことのできない大切な部下であった。 それはたとえイノベーターの利とならない場合にも該当しうる、普遍の事実なのである。 「……以上が、機密ファイルにアクセスし、我々が突き止めたイノベーターの計画の一部です」 真野は凛とした声で、デスクに向かう八神に報告した。 彼女たちエージェントは、海道義光への疑問を持った八神によりイノベーターの内部捜査を命じられていたのだ。 諜報活動に主眼を置く黒の部隊。 その報告は他の組織員に決して漏れることのない八神の自室で行われる。 部屋の主であり黒の部隊司令でもある八神は、報告内容があまりに自分の推測通りであったことにショックを隠せなかった。 「18年前のエネルギー研究所暴走事故、9年前のトキオブリッジ倒壊事故、さらに先日の財前総理暗殺未遂… それら全てが海道先生の仕組んだ計画のうちだったというのか…」 「余罪はまだまだありますよ。全部お伝えしておきましょうか?」 「もういい。世界をより良い方向に変えるという海道先生の…いや、海道の言葉を信じた結果がこれか…!」 その声は粛然とした怒りに燃えていた。 八神は海道を信じたかった。イノベーターが正義だと思い込んでいたかった。 そうでなければ、この9年間の自分が全て否定されてしまうからだ。 しかしその信頼は裏切られ、自分は海道に騙されていただけだと知ったのだ。 失意の中にある八神に、真野の両脇に構える細井と矢壁が口を出す。 「ま、もともとイノベーターが真っ当な組織だなんて思っちゃいませんけどね」 「八神さんくらいっスよ、海道義光を本気で信じてたのは」 「細井、矢壁。アンタたちは黙ってな」 真野はおしゃべりな部下たちを一瞥し、釘を刺した。 「すみません、八神さん。で、肝心な話はここからなんですが…」 「例の件にも調べがついたのか」 「ええ。八神さんの読み通りでした。 イノベーターが起こした一連の行動の最終作戦、コードネームは『フェアリーテイル』。 今後遅くとも半年以内に、エネルギープラント破壊が予定されています。 実行されれば間違いなく深刻なエネルギー危機に陥るでしょう」 その混乱に乗じて実現するのが、エターナルサイクラーを利用しエネルギーを独占したイノベーターによる、世界国家の間接的支配だ。 「我々が追い求め続けたエターナルサイクラーこそ、この計画の最後の鍵だったのだな。 ……海道という悪魔に踊らされ、子どもたちに武力行使を仕掛けるなど、我々も愚かな真似をしたものだ」 八神は自分が許せなかった。 エターナルサイクラーは偶然の産物であり、それまで緻密に組み上げられた計画の網に飛び込んできた、天からの恵みだ。 だから仮にエターナルサイクラーがこの世に生まれていなかったとしても、八神たちがイノベーターに従属していなかったとしても、別の手段を用いてこの計画は遂行されたであろう。 しかしそんなことは八神にとって問題ではない。 世界を脅かす悪事の片棒を担ぐ道を、自分自身の意志で選択してしまったことこそが問題なのだ。 少しだけうつむく素振りを見せた後、八神は意を決したように立ち上がった。 「黒の部隊はこれよりイノベーターの指揮を離れ、独自の判断で行動する! 我々最後の任務は、世界の秩序を守るためテロ対策組織シーカーに協力を仰ぎ、フェアリーテイル計画を何としても阻止することだ!」 今まで敵対していた相手と手を組もうなど、我ながら虫のいい話だと思った。 だが山野バンのようにまっすぐな少年少女たちを目にしてから、彼らなら正義を果たしてくれると確信していた。 そんな子どもたちと違い、大人は必ずしも道徳的に正しい決断をするわけではない。 奮い立つ八神に冷や水を浴びせるがごとく、細井たちが抗弁を重ねる。 「ちょっと待ってください。その計画が事実だとしても、既に疑われている八神さんはともかく、私たちがイノベーターを抜ける理由にはなりませんね」 「そうっスよ。むしろイノベーターの力が増すんだったら、このまま所属してた方がいいじゃないっスか」 細井も矢壁も八神の大切な部下ではあるが、信条までもが共通しているわけではない。 八神も大人であったから、自分と異なる意見や見解が存在することは了解していた。 社会的な正義や道徳よりも、私的な利益や安全を望む人間がいても構わないと思っている。 だが、それでも許せないものはある。 「フェアリーテイル計画、それはイノベーターによる世界の改変だ。 海道という悪魔に媚びへつらう人間だけが生き残り、弱者は死ぬしかない」 トキオブリッジ事件が八神の記憶の底から呼び起こされる。 あの事件で無数の小さな光が消えた。 その光一つひとつの中にジンの、灰原ユウヤの、そして八神自身の――数えきれぬほど大勢の幸福があったのだ。 光を奪った真犯人がイノベーターならば、奴らが再び光を奪うならば、その世界の結末は―― 八神は強く握りしめた拳を、ヒステリックなほど勢いよく壁に叩きつけた。 「そんな世界のどこに正義がある!!」 しかし価値観の違う人間に、喪失の経験を持たぬ人間の心に、犠牲者たちの悲痛な叫びが響くことはない。 「正義…ですか。それなら私は降りさせてもらいます。そんな物の対価にできるほど私の命と能力は安くないんでね」 「自分も、右に同じっス。八神さんについてっても無意味に危ない橋を渡るだけっスよ」 彼らの言うことはもっともだった。 海道が多くの人材を束ねているのは、なにも人心掌握術に長けているためだけではない。 圧倒的な地位と権力。それに裏付けられる財力。 その恩恵を享受できるとなれば、海道に従おうとする者はごまんといる。 逆に海道に反抗した場合、その報復がどこまで及ぶかは想像に難くない。 八神には人脈も社会的基盤もないし、口八丁で人を抱き込めるほど器用でないことは自ら承知していた。 しかしそういった愚直なまでの正義感ゆえ、彼に惹かれる人間がいるのもまた事実だ。 「そうかい。じゃあアンタたちともここでお別れだね。アタシたちの邪魔だけはしないでおくれよ」 「ボス?! まさか、イノベーターに逆らうつもりなんですか?!」 真野は楽天家であっても危機を予測できぬほど無能ではないし、八神のように悪を許容できぬほど潔癖でもなかった。 だから、まるでショッピングにでも行こうかという気軽さで不合理な決断を言い放った真野に、細井は軽口さえ叩けず動揺していた。 だが、真野の態度は変わらない。 「当り前さ。アタシは八神さんについてくって決めたんだ。アンタたちは違うんだろ?」 かつて嫉妬と羨望の対象となった気丈な雄姿がそこにはあった。 細井や矢壁もまた、そんな彼女の魔性に魅了された一人なのだ。 「……いえ、ボスが行くなら私も行きます。私も、八神さんについて行かせていただきます」 「仕方ないっスね。自分もボスとは一蓮托生のつもりっスから」 「だそうですよ。というわけでアタシら三人とも、八神さんについて行きます」 卑怯だ、と八神は思った。 それでも今は自分の手元に強力なカードが増えることを、それに何よりも大切な部下と敵対せずに済むことを素直に喜びたかった。 「……ありがとう」 細井と矢壁が去り、真野と八神だけが部屋に残った。 いつものことだ。報告後はいつも真野だけが八神の部屋に居座る。 芝居がかった司令官のポーズをとり続けなければならない八神には、個人としての本音を吐き出す時と場が必要なのだ。 「私の身勝手に付き合わせることになってしまったな。細井と矢壁には悪いことをした」 「八神さんは気にしないでくださいよ。アタシが行くと言えばあいつらも一緒に来るに決まってるじゃないですか」 「だろうな。それで、お前は本当に後悔しないのか?」 あの海道義光を相手にする戦いは、湖沼に張った薄氷を踏みしめるに等しい。 これ以上失うもののない自分と違って、まだ若く将来のある真野の命を躊躇無く危険にさらせるほど、八神は非情になりきれていなかった。 「まあ、リターンの割にリスクが大きすぎますね。アタシとしても本当は避けたいとこなんですが…」 穏やかな視線とともに伸ばされた手が、八神の頬に触れる。 「アタシが必要なんでしょう? 愛する八神さんの頼みじゃ断れませんよ」 女は男の肩に腕を回し、唇を重ねた。 男もそれに応じて女を抱き返してやる。 女が男に抱く情というものは、理屈や損得勘定を持ち出して説明づけられるものではないのだ。 真野と八神が肌を重ねるのは何も初めてではない。 真野が求め、八神が応じる。幾度となく退廃的な房事を繰り返してきた。 しかしそれを誰が咎められようか。他人と体温を交わすことは、何よりも心の安定をもたらす。 だからこそ真野は、どんな意に沿わぬ任務でも耐え忍んで遂行することができた。 ベッドの上で裸になって男ともつれ合う。 八神を相手にしている時だけが、真野にとっての本意だった。 だが、イノベーターを抜ければ全て終わるはずだ。 そんな任務を押し付けられることも、八神と慰め合うことも―― 「好きです、八神さん…!」 シャワーを浴びて体温が上がっているはずなのに何故か寒くて仕方なく、真野は一心不乱で八神に抱きついた。 そのまま口づけを交わし、貪るように舌を絡める。接触した粘膜から熱が伝わってきて、いやらしく湿った音が響く。 深いキスを終えると、男の唇が女の首筋を下った。鎖骨のあたりでとどまり、今度は手のひらが乳房に押し当てられる。 「んっ…八神さん…?」 胸元をまさぐる八神の愛撫に、真野は違和感を覚えた。 いつもより激しい、というより配慮がないのだ。 いつもの八神は細心の注意を払って、と揶揄できるほどに気を使い、真野に負担をかけまいとしていた。 だが今日は違う。決して気持ち良くないわけではないのだが、痛みとか重圧とかいった暗い感覚が付随している。 行為の最中の八神はひときわ無口であり、自らのことを語ろうとはしないから、何を思っているかは推測しかできない。 それでも、辛いのだろうな、と真野は確信していた。人生を賭けて信じたものに裏切られたのだ、辛くないはずがない。 同時に、嬉しいとも思った。常に他人と一線を引いていた八神が、自分にだけは本心をぶつけてくれている気がして、嬉しかった。 「あっ…」 不意に、節くれだった男の指が、真野の腹にある傷痕をなぞった。 黒の部隊の任務中に受けた傷だ。 彼女は八神の指示なら何でも行ってきた。それこそ、何でもだ。 だから恨みを買って切りつけられたり、撃たれたり、逃げそこなって殺されかけたこともある。 身体中のさまざまな傷は、彼女の負ってきた辛苦を物語っていた。 だが、八神の身体には彼女以上に多くの傷が刻まれている。 真野と同じくイノベーターとして負った傷もあれば、警官時代の名残もあるのだろう。 真野はその頃の八神を知らない。かつて家族とどんな暮らしを送っていたかも知らない。 そして、身体に残る傷以上に深くて大きい、彼の心の傷を癒す術も知らない。 だからせめて、愛する人が望む限りのことをしてあげたかった。 女の愛撫で男が奮い立つのなら女はそれをすることもある、とは誰の言葉だったか。 「はあっ……もう、来てもいい、ですよ」 頬を上気させ、熱っぽい吐息をもらしながら、真野が八神を促す。 既に濡れそぼったそこに、ゆっくりと男根が突き立てられた。 「ん…」 身体の中に異物が侵入する感覚に身悶える。 その感覚が愉悦になるか苦痛になるかは相手次第であって、相手が愛しい男ならば間違いなく前者だといえる。 やがて、根元まで飲み込んだ。真野の濡れた瞳が、ぼやけながらも八神をしっかりと見つめる。 「八神さん…愛してます」 「わかっている」 「八神さんは? 八神さんはアタシのこと、愛してますか?」 「…………ああ」 「嬉しい…! これでアタシ、何だってできます」 八神が海道を信じた以上に、真野は八神を信じている。妄信といってもいい。 イノベーターに加入したのも、八神がいたからだ。他に執着も未練もない。 だから八神と少しでも長くともにいられるなら、イノベーターと敵対するのも厭わないし、命すら惜しくはない。 しかし、もし仮に運良く生き延びられたとして、その後どうなるのか。 刑に服すことになるのか、日陰の生活を強いられるのか、やがて八神と離れることになってしまうのか―― そんな懸念も、今は快楽に興じて忘れてしまいたかった。 荒々しく突き上げられる。 熱く硬い男根が膣壁をこする。 幾度も繰り返した行為のはずなのに、与えられる刺激一つひとつを新鮮に感じてしまうのは何故だろう。 「あん、んんっ、八神さんっ、アタシ、もう」 逆らい難い熱が、身体の中から湧き上がってくる。 恍惚に脳が支配されて、頭が働かなくなる。 「ねえっ、ちょうだい。中に、いっぱい…!」 真野は、こんなねだるような言葉が自分の口から出たことに驚いた。 日頃から避妊薬を服用しているとはいえ、これほどまで求めることなど一度もなかった。 否、本当はずっと欲していたのかもしれない。 それが今日、八神の愛撫がいつもより激しかったからという理由で、秘めていた欲求が口に出てしまったに過ぎない。 それ以外は何も変わらない。上司と部下という立場も、互いの心の在処も、何も変わらないのだ。 強く抱きしめられ、深くえぐられた瞬間、女の身体が弓なりに反った。 「ああんんっ!! いっちゃう、ああああああああっ!!!」 「っ……」 女は中に留まる男根をきつく締め付け、奥に放たれた精を貪欲に受け止める。 全て受けきった後すぐに、体内からずるり、と男が出ていくのを感じた。 まどろみゆく意識で真野は、もしこの部屋に窓があったなら、森の中の湖に無数の星々の小さな光が浮かんだ、とても綺麗な景色が見えただろうな、と思った。 照明を落としたままの部屋で、八神は情事の余韻に浸る間もなく身支度を整えていた。 反逆への下準備のため、無駄にできる時間は一秒たりとも存在しない。 動態保存状態にあるエクリプスの調整、脱出後の手引きの要請、やることはいくらでもある。 幸い八神には優秀な部下がいる。実力行使に出られる前には手筈を整えられるだろう。 そう、優秀で、大切な部下がいれば―― もう黒服を身にまとっていたのに、八神は部屋を出ようとはしなかった。 二、三歩ベッドに近づき、シーツにくるまって横たわったままの真野に呼びかける。 「真野、起きているか?」 返事はない。 八神は構わず続ける。 「…私はお前を騙した」 それは今まで真野にすら打ち明けられなかった、本心からの告白であった。 「私が海道に反旗を翻す一番の理由は、喪った妻と娘の復讐だ。 いくら綺麗事を並べようと、あの事件で抱いた憎しみを忘れたことはない」 彼の正義を信じてくれた部下たちに対して、あまりにも不実な言葉だった。 所詮自分も海道と同じく邪心に取り憑かれた悪魔だ、と八神は自嘲する。 「だから、私には死んだ妻以外の女性を愛することなどできない。 ……すまない、お前の気持ちを利用する形になって」 自己満足でしかない謝罪を示して、八神は自室を後にした。 八神の気配がなくなるとともに、真野は静かに裸身を起こす。 彼女は眠ってなどいなかったのだ。 だがその瞳には失望でもなく悲哀でもなく、暗闇よりも深い情念が宿っている。 男の独白の全てを聞いた女が、静寂の中でその男のベッドを小さく軋ませた。 「知ってるよ、それぐらい。アタシが好きでついてくんだからそれでいいじゃないか。 どんだけこき使ってくれてもいいさ。その代わり…最後まで騙しておくれよ?」 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ捨てることもかまわない だからお願い、そばに置いてね いまはあなたしか愛せない
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基本情報 No. モンスター名 種族 ボール種類 タイプ アビリティ 極HP 極攻撃力 極スピード No.160 螺錐姫アリュール 神 反射 砲撃型 - 12620 11551 193.4 スキル ストライクショット 説明 ターン数 友情コンボ 威力 マリオネットサーヴァント - 27 ホーミング 6 1470 進化 進化前 現在 進化後 アリュール? 螺錐姫アリュール - 入手方法 アリュール?から進化
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【妄想属性】パロディ(Fate~Stay Night) 【作品名】偽・Fate~Stay Night 【名前】邪神セイバー 【属性】平行世界の歪んだセイバー 【大きさ】ありとあらゆる無限大の時間と空間に偏在している。 ありとあらゆる存在、非存在は、その大きさに見合った大きさの邪神セイバーを幻視する。 物を見ることの出来ない存在、非存在であっても邪神セイバーを幻視する。 (相手の大きさに呼応して邪神セイバーの見かけの大きさも変わる。 本質はあくまで、ありとあらゆる無限大の時間と空間への偏在存在。 幻視したものを幾ら攻撃しようと、影を踏みつけるかのごとく無意味) 【攻撃力】<風王結界(インヴィジブルエア)>: 自身の攻撃を、ありとあらゆる存在が、例え全知の存在だろうと絶対に認識できない攻撃へと変える。 故に、あらゆる全てのいかなる存在、非存在であろうと、セイバーの攻撃を回避することは不可能。 <歪められた勝利の剣(エクスカリバー)>: ありとあらゆる全ての存在を超えて、存在するだけでセイバーの勝利をもたらす絶対の剣。 この剣があるだけで、対戦相手の『自分は無条件で勝利する』『自分は確実に勝利と考察される』『相手に自滅の要素をもたらす』等など、 邪神セイバーが敗北する可能性を消滅させる。 これは、どんな全てのメタ的攻撃よりも優先される絶対の性質。 そして一度この剣が振るわれれば、邪神セイバーが勝利する可能性を引き寄せる。 これは、どんな全てのメタ的防御よりも優先される絶対の攻撃。 【防御力】<全て暗き理想郷(アヴァロン)>: <エクスカリバー>の鞘。常に<エクスカリバー>とワンセット。 <エクスカリバー>が破壊されれば<アヴァロン>も破壊され、<アヴァロン>が破壊されれば<エクスカリバー>も破壊される。 これは、コピー、消滅、設定改変、テンプレ改変などでも同様。 能力は対戦相手からのテンプレ改変、設定改変を防ぎ、対戦相手のルール改変、考察人操作を防ぐ絶対防御。 この能力は、相手のどんな行動よりも先手を取れる存在からも先手を取れる存在からも・・・を無限回繰り返した先の存在よりも先に発動できる。 この能力は、相手のどんな防御すら貫ける攻撃を防御できる防御すら貫ける攻撃を・・・を無限回繰り返した先の攻撃すら防げる。 【素早さ】攻撃速度、反応速度共に、ありとあらゆる意味でメタ的にどんな存在よりも最速。 【特殊能力】<歪められし存在(メイド・イン・チャイナ)>: ありとあらゆる存在、非存在は、邪神セイバーを幻視した瞬間に発狂する。 思考しない存在、非存在であっても確実に狂い、自らの命を自分の手で断つ。 これはありとあらゆる防御を無効化する絶対の性質。 【長所】<エクスカリバー><アヴァロン><メイド・イン・チャイナ> ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 754 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/10(火) 23 03 04 邪神セイバーってどんくらいだろ ギリギリ設定変更か 755 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/10(火) 23 17 55 どうせだから複合上級設定においてやりたい 少ないから 835 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/14(土) 10 54 26 邪神セイバー考察 設定変更の壁から下がる。 ○コピーできない奴だけコピーする人 <深遠の剣>禍神裕太参照。 ○<深遠の剣>禍神裕太 先手を取って勝利の可能性を引き寄せて勝ち。 ×手毬を付く少女H こちらの発狂は無花果人参により無効。発狂耐性はないので負け。 ○牟子下 鹿人 意外と速くはなさそうなので先手を取って勝利の可能性を引き寄せて勝ち。 ○サブヒロインD 微妙だが先手を取れるか? ○考察神 先手を取って勝利の可能性を引き寄せて勝ち。 ○変態マスク サブヒロインD参照。 上がる。 ○イスカンダール 活字版参照。 ○活字版 速くはないので先手を取って勝利の可能性を引き寄せて勝ち。 ○グレイテストロボ 速くはないので先手を取って勝利の可能性を引き寄せて勝ち。 ×ヨマー 初手でかち合うが初手の有効性で劣るので不利。 ×Ockham s Razor 同上。 ×全階層全宇宙全次元全知全能完全超越最強船団 同上。 ヨマー>邪神セイバー>グレイテストロボ 活字版は位置が怪しいので再考察したら設定変更の壁をヨマまで引き上げていいと思う。 868 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/14(土) 18 39 33 普通に意味が解らんから考察不能で 869 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/14(土) 18 42 38 どれが? 870 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/14(土) 18 45 49 大きさ 871 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/14(土) 18 47 15 邪神セイバーならもう考察されてるぞ 総当たり考察戦